このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 8月13日(水)の「夢について・続報834・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、霊園に居るのであります。因みに、その霊園の中の約20m 四方から 出れなくなるのであります。なお、その約20m 四方の境界は 3m位の段差になっているのであります。序で乍ら、今は亡き 父親も、その約20m 四方の中に居ます。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、母校の大学の同期生である 前述致しました 「池田 郁雄」という男子が 登場します。因みに、彼は、喫茶店で 女性と 二人で 銃撃のテレビ ゲームを行なっているのであります。それで、当方の席と代わります。なお、その喫茶店の女性主人によりますと、その「池田 郁雄」という男子は 3年以上前から その銃撃のテレビ ゲームを遣りに来ていたとのことでありました。
および、更に もう一つの夢のことであります。すなわち、午前8時前であり、事務所に 女子事務員が居るのであります。因みに、男性を 言葉で威嚇して 追い出すのであります。なお、その女子事務員の近くに 男性が寝ています。それで、その女子事務員は、金庫のセットを取り出すことが出来ないのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)