夢について・続報839・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 8月17日(日)の「夢について・続報838・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、一橋学園駅から 電車で 萩山方面に向かうべきところ、国分寺方面の電車に乗ってしまうのであります。ちなみに、現実には 今まで このようなことはないのに、夢のなかでは このようなことが起こるのでありますね。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、秋祭りの運営に関する手紙が届くのであります。それで、運営のための会場の地図が書かれていて、その会場まで 電車に乗って 遠い駅であり しかも 駅からも遠いのであります。ちなみに、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)と どちらが 大事であるかを比較して 出席を考えるのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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