このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 8月25日(月)の「夢について・続報846・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、今は亡き 母親が、誠に有り難いことに 登場します。ならびに、母校の大学の同期生である 「深浦 麻人」という 男子が登場します。因みに、母校の寮の部屋に 同期生 四人位で 居るのであります。それで、人に会い、その寮の部屋に 戻って来ます。なお、他の同期生 数名 そして 隣に その男子が 蒲団で 寝ています。序で乍ら、この男子は、近づきにくい雰囲気を醸し出しているのであります。因みに、その寮の他の部屋の同期生たちから、沢山の年賀状が届いています。そこで、返事を書きます。なお、この寮の部屋に 母親が来るのであります。序で乍ら、同期生が 数名 居る この寮の部屋に 母親が来ることは 現実では あり得ないのに、夢の中では 見るのでありますね。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、早稲田大学の情報系の学部に進学したいということを 女子から相談されているのであります。それで、情報系には 統計が必要なので、医学部受験のときに 必要科目として 勉強した 統計(数学)を教えるのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)