夢について・続報896・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 10月13日(月)の「夢について・続報895・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、ある店で知り合った 男性歯科医に受診することになります。それで、歯科なのに、何故なぜか 左耳に 細い針で 麻酔注射をされるのであります。そこで、左外耳に 短い毛が入っていると言われます。ところが、その後 屋外で ほったらかしにされるのであります。ちなみに、あとから その男性歯科医は とんでもない人物であることが分かります。つまり、歯科教室を開いているのでありますが、その教室を受講している女子学生の食事を 本人の目の前で 食べてしまうのであります。しかも、女子をだまして 連れ込もうとします。そのうえ、その女子をおとしいれようとします。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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