夢について・続報910・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 10月27日(月)の「夢について・続報909・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、前述いたしました 母校の医学部 最終学年のときに 通っていた 夜間の医師国家試験予備校で となりの席であった 約36年以上前の「村上真紀」という 富山医科薬科大学医学部卒業の 予備校生が登場します。ちなみに、この予備校生は、医師国家試験に 2回 不合格になっています。なお、誠に有り難いことに、当方は 1回で 合格いたしました。ついながら、その予備校生と 映画館にるのであります。それで、別々に 空席を探して 別の席に座るのであります。ちなみに、現実には その予備校生と 映画館に入ったことがないのに、夢のなかでは 映画館に入ることが あるのでありますね。また、ご承知のように 菜食になりまして 35年以上が経過しまして、その間 一人ひとりで 映画館に入ったことは ありません。それでも、夢のなかでは 映画館に入ることが あるのでありますね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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