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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 11月12日(水)の「夢について・続報９２５・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報５３０・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
さて、本日の夢のことであります。すなわち、食事を与えてくれない 収容所に居るのであります。それで、そこから 出るときに 職員女性が、色紙のようなものを くれようとするのであります。しかし乍ら、食事も 与えてくれないのに と思うと、空腹で 何で 一筆も入っていない色紙を受け取らなければならないのかと思われます。そこで、受け取りを辞退するのであります。それで、もう一人の 出所した 男性と一緒になります。それで、二人とも 小用を足したくなります。そこで、バス乗り場の近くの 断崖絶壁で 足が竦むような場所で 小用を足すのであります。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、去る １１年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・１（循環器内科医［女医]）」のブログ そして 去る １１年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること 親の受診に付き添っていること ・２（循環器内科医［女医]）」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る １０年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア（英語：volunteer）のサークル（英語：circle）の関係の人物を裏切った 心身医学の関係の「吾郷 晋浩」という男性が登場します。因みに、この男性が 来るのであります。
および、もう一つの夢のことであります。すなわち、今は亡き 父親が、誠に有り難いことに 登場します。因みに、その父親が 硬い蒲団に寝ているので、柔らかいそれを敷くのであります。それで、誠に有り難いことに、お祖父さん と お祖母さんも同居しています。ところが、上記の「吾郷 晋浩」という男性が来て、家を出なければならないことになります。そこで、お祖父さん と お祖母さんを置いて 残された家族と共に 家を出るのであります。
また、更に もう一つの夢のことであります。すなわち、今は亡き 父親 と 母親が、誠に有り難いことに 登場します。因みに、母親が 福袋と書かれた 袋を探しているのであります。それで、当方が 探すことになります。ところが、なかなか 見付かりません。そこで、一つの袋は 持って行きますが、その袋では ない とのことでありました。それで、更に 探します。そこで、漸く 福袋と書かれた 袋らしきものを見付けます。それで、その袋を持って行きますと、母親は居ましたが、父親は居ませんでした。そこで、誠に有り難いことに、母親によりますと、持って来てくれて よかった 父親に伝えておくとのことでありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）
