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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 11月14日(金)の「夢について・続報927・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 10年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の10月28日(火)の『スイス(海外のこと)』のブログの下段に、
『学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(独語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。』と お伝え申し上げました。
このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性)に誘われたということと併せて、同じパーティー(英語:party)で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座いますが、競争が無いからで御座います。因みに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座いました。(後略)」と記させて頂きました。なお、そのワンダー・フォーゲル部であり、そして、母校の大学の同期生でもある「有山 淳」という男子が登場します。因みに、大学の図書館に居ます。それで、その男子が パソコンで 証明書を書くに当たって 当方が アカウントを使って 保証人になるのであります。それで、図書館での作業が終わりましたので、退館します。なお、その大学の図書館は 本来 一戸建てでありますのに、何故か ビルの中にあり エレベーターを使って 降りるのであります。それで、地上に降りて お金があるので 何処かに行こうという話になります。そこで、二人で 歩き始めます。序で乍ら、去る10月19日(日) の「自宅の金木犀の花・続報7(令和7年)」のブログを記させていただきました。また、 去る 10月23日(木)の「家政婦さんの入院・続報198」のブログの下段に、
「(前略)去る 10年前の3月23日(月)の『沈丁花』のブログ の下段に、
『(前略)金木犀も沈丁花と同様に雌雄異株でありますが、日本では雄株しか入っていないので結実しません。雄しべが 2本と不完全な雌しべ(痕跡的な柱頭)を持つとのことです。一方、沈丁花は、雌株に赤く丸い果実(有毒)をつけます。但し、前述のように、日本の沈丁花は雄株が多く、果実は出来ないとのことです。
よって、金木犀も、沈丁花と同様に、挿し木で増やすとのことです。国内で挿し木繁殖した結果、日本の金木犀は雄株ばかりになったのだとも考えられるとのことです。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんが 当家の金木犀のことを尋ねるので、上記のように 日本では雄株しか入っていないので結実しないことを伝えました。(後略)」と記させていただきました。
すると、その二人で 歩いていて、檜位 高い 金木犀の木があり 花が咲いていました。因みに、 金木犀は 条件が よければ、高さ10mから 18m、幹の直径は 50センチメートル (cm) から 1m余りに 生長(植物の場合は 「成長」でなくて この漢字を使うとのことです)する とのことでありますので、その高さの金木犀の木は 現実にも存在するのでありますね。それで、上記のように、金木犀の木は 日本では 雄株しか入っていないので 結実しないことを伝えました。
ならびに、去る 9年前の4月7日(木)の「大東亜戦争の真実」のブログを記させていただきました。因みに、戦時中のある二人の人物たちにつきまして、当時の二人にとりましては 死にたくなかったのではないか との話になりました。それで、沈黙になりました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)
