夢について・続報967・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 12月23日(火)の「夢について・続報966・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 一昨年おととしの5月15日(月)の「某・予備校教師のこと」のブログに、奥井 潔教師のことを記させていただきました。ちなみに、その某・予備校の奥井 潔教師が登場します。すなわち、その教師が 筆で 指定された文の書を描く仕事をしています。それで、朝 その仕事を委託するために 行くのであります。すると、誠に遺憾なことに、今回も 仕事を受けられないとのことでありました。そこで、午前11時頃に行けば いいのであるか ()きました。すると、その教師によりますと、誠に遺憾なことに、午前11時頃は 寝ているとのことでありました。それで、午後は どうか 尋ねます。すると、その教師によりますと、誠に遺憾なことに、当方が 午後 来るのであれば、来ることを気にしていなければならないとのことでありました。つまり、当方が 午後 来ると思うと、気にしていなければならないとのことでありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております。ちなみに、美しい日本語の平仮名(ひらがな)を大事にしたい という思いもあります)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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