夢について・続報602・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 12月23日(月)の「夢について・続報601・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、母校の医学部の同窓の男子たちが集まっています。それで、いろいろの服を着ています。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、去る 9年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログ の中段やや上に、

「(前略)去る 昨年の10月28日(火)の『スイス(海外のこと)』のブログ の下段に、

『学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系では ワンダー・フォーゲル(独語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。』と お伝え申し上げました。

 このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性)に誘われたということとあわせて、同じパーティー(英語:party)で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座ございますが、競争が無いからで御座ございます。ちなみに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。 因 ちな みに、このワンダー・フォーゲル部で 一緒であり、前述致しました 皮膚科の研修のときにも 一緒であった「濱松 優」皮膚科医師(現在 東京都青梅で 開業)が 本日の夢に登場しました。なお、舞台は 旅館なのであります。それで、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること 親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の祈願用紙を その旅館の女将おかみが持っているのであります。

 および、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、今は亡き 父親が、誠に有り難いことに 登場します。ちなみに、その父親と 一緒に 葬儀の おかんを運ぶのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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