夢について・続報619・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 1月9日(木)の「夢について・続報618・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 10年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 昨年の10月28日(火)の『スイス(海外のこと)』のブログの下段に、

『学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(独語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。』と お伝え申し上げました。

 このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性)に誘われたということとあわせて、同じパーティー(英語:party)で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座ございますが、競争が無いからで御座ございます。ちなみに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。なお、そのワンダー・フォーゲル部であり、そして、母校の大学の同期生でもある「有山 淳」という男子が登場します。ちなみに、教室にます。それで、楽器の練習をしているのであります。ところが、その教室のある 建物が 結婚式場になっているのであります。ついながら、御承知のことであらせられますように、夢では このようなことが 起こりますね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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