夢について・続報650・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 2月9日(日)の「夢について・続報649・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 10年前の3月16日(月)の「納豆(昨日のおかず)」のブログ の冒頭に、

「(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)」と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のときの同期の16人のなかの 「長松淳一」 そして 「金子朋広」という男子が登場します。すなわち、誠に有り難いことに、その「金子朋広」という男子とは 円満に挨拶をします。また、季節は 4月でありますのに、その「長松淳一」という男子は、「けましておめでとうございます。」と言ってきます。それで、今年 会うのは 初めてであるかと思いましたら、今年になってから 会っております。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、地下鉄 千代田線に乗車していて、乗り過ごしてしまいます。それで、折り返して 戻ります。すると、千駄木駅の ひとつ 手前の駅で 乗客が 乗車しないのであります。ちなみに、つぎの千駄木駅まりの電車でありました。それで、乗客が 乗車しないで、そのつぎに来る 電車に乗ろうとしているのでありました。なお、当方は、乗車します。ついながら、実際には 千駄木駅まりの電車は ありませんが、夢では存在するのでありますね。 および、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、里見浩太朗(年齢 88歳)を初め 平均年齢100歳の 三人さんにんの男優がならんでいるのであります。ちなみに、前日に インターネットで、里見浩太朗が出演する時代劇のコマーシャルが あったから この夢を見たのであると思われました。なお、この時代劇を見たわけでは ありません。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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