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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 2月23日(日)の「夢について・続報663・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、舞台は、前述致しました 約44年前に住んでいた自宅であります。因みに、叔母(4女)が、その自宅の一階の4畳半の部屋で 寝ています。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、高校三年生のときの教室が舞台なのであります。それで、司会から 同級生が 一人ずつ指名されて 発表していくのであります。因みに、その一人一人の発現が とても上手なのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)