夢について・続報675・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 3月6日(木)の「夢について・続報674・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、3 0 年以上前の母校大学の同期生である 「相田 成隆」 そして 「五十嵐 健人たけひと」という男子が登場します。ちなみに、この二人ふたりが テニス場に行くので、当方は 遠慮するのであります。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、上記と同様に 3 0 年以上前の母校大学の同期生である 「五十嵐 健人たけひと」 そして 「丹羽 直樹」という男子が登場します。ちなみに、舞台は 講義室なのであります。なお、その「五十嵐 健人たけひと」男子の左隣ひだりどなりせきすわっています。ついながら、その男子は、流行語であった 「究極」という言葉を馬鹿にします。

 および、もうひとつの夢のことであります。すなわち、ブルーのYワイシャツ そして 同じく 青いスラックスを購入するのであります。ところが、青いスラックスのほうすそ長過ながすぎるのであります。

 また、もうひとつの夢のことであります。すなわち、上記と同様に 3 0 年以上前の母校大学の同期生である 「山口 竹千代」 そして 「相田 成隆」という男子が登場します。ちなみに、上記と同様に 舞台は 講義室なのであります。なお、精神神経科の講義が行われています。それで、結果として 卒後 その精神神経科の医局に 入局することになる「山口 竹千代」という男子が講義中に立ち上がって 話し始めるのであります。但し、話し終わったあと すわって その男子は 話したことを後悔したような素振そぶりを見せるのであります。ついながら、当方は、せきがなくて 何故なぜか 一番 うしろのせきすわっているのであります。ちなみに、その男子は 30歳を超えて 母校の大学に入学してきたのであります。それで、自宅を訪問して 一泊したときには ギターを弾いていて、頭をかかえていて、仕事をしていた期間は 浪人にならないとのことでありました。しかも、みなで勉強会を行なうことは 理解出来ないとのことでありました。すなわち、勉強とは 一人ひとりで 行うものとのことでありました。なお、同期生には さらに 40歳を超えた 「李 明正」という韓国人男性がました。その韓国人男性が その「山口 竹千代」という男子に 年配者なのであるから クラスを仕切るべきであるとのむねを話したという話が間接的に流れてきました。但し、その「山口 竹千代」という男子は、その申し出をことわったとのことでありました。すると、その韓国人男性は、その「山口 竹千代」という男子のことを 「『竹千代』ではなくて、あれは『たけちょろ』だ。」と言っていたとのことでありました。

 そのうえ、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、その精神神経科の講義の体育の授業でありましたので、その講義室を出て 廊下に備え付けてある ロッカーから 体操服を出して 着換きがえを始めるのであります。ちなみに、そのロッカーのなかには、今は亡き 父親の「ももひき」も入っていました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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