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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 3月9日(日)の「夢について・続報677・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、前述致しました 福生吉裕助教授(当時の名称・現在では、准教授と言われますね)が 登場します。因みに、その男性が、尤もなことに 介入して 質問してくるのであります。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること 親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 前述致しました 「吉田 精孝」という男性が登場します。因みに、この男性が、車を運転して たかの街道は 危ないと言うのであります。
および、更に もう一つの夢のことであります。すなわち、その たかの街道沿いの 農地が広がる 細い道を進むのであります。ところが、農業用のトラックが 2台 道 一杯に停まっていて、それ以上 先に 進むことが出来ないのであります。それで、戻るしかないのであります。そこで、別の細くて 先が暗い道には、蝮が居るのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)