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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 3月15日(土)の「夢について・続報683・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、誠に有り難いことに、パソコンを用いて 賞を獲得するのであります。それで、待機していると 中年女性から ある有料のソフトを使ったことがあるかと尋ねられます。それで、ないと答えると、これは いい有料のソフトであると勧められるのであります。それで、その有料のソフトを試してみるのであります。
更に、もう一つの夢のことであります。すなわち、今は亡き 母親が、誠に有り難いことに 登場します。ならびに、甥(次男)夫婦も 登場します。および、去る 昨年の12月17日(火)の「夢について・続報595・シンクロニシティ」のブログにも記させて頂きました 前述致しました 「大川 俊幸」という 男性が 登場します。因みに、去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編」のブログ、去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編」のブログ そして 去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログなどに記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。なお、何故か、上記の人たちと レストランに居ます。それで、鶏の もも肉のような料理が出て来るのであります。それで、上記のように 当方は 菜食でありますので、お皿ごと そのまま その「大川 俊幸」という 男性のところに持って行きます。また、他の肉料理も 甥(次男)夫婦たちのところに持って行くのであります。序で乍ら、御承知のように、30数年以上 一般のレストランに 入って 飲食したことがないのに、食堂に関することを 夢では 見るのでありますね。
なお、以下は 40数年以上前の現実のことであります。すなわち、その「大川 俊幸」という 男性が 当家の自動車を運転して、二人で 西武園に行きました。因みに、その帰り すなわち 午後5時過ぎに、その自動車の前方に 父親と子供たちの 家族連れが 手を振りました。それで、停車しました。なお、西武園から ユネスコ村(当時、存在した 娯楽施設であります)に 歩いて行こうと思ったが、道に迷ったとのことでありました。しかも、タクシーは通らない道なのであります。そのうえ、山でありましたら、遭難でありますね。そこで、その家族連れを乗車させて 回り道ではありましたが、ユネスコ村迄 運びました。序で乍ら、自動車でも 30分以上掛かりましたから、とても 歩いて行ける距離ではありません。因みに、完全に 日没してしまったことでありましょう。それで、車中で その家族連れに、「歩いていたら、たいへんでしたね。」と伝えました。なお、誠に有り難いことに、その家族連れを降ろしたときに 確か 僅か乍ら、小銭を渡されました。
しかも、更に、もう一つの夢のことであります。すなわち、去る 1月31日(金)の「突然の電話連絡」のブログ そして 去る 一昨々年の1月4日(火)の「男性看護師・続報42」のブログなどに記させて頂きました 「遠藤 宏行」という 男性看護師が登場します。因みに、誠に有り難いことに、二人で 食堂で 定食を食べているのであります。それで、当方が 先に 食べ終わったので、待っているのであります。そして、その男性看護師が食べ終わって 共に席を立とうとします。なお、上記のように 御承知のように、30数年以上 一般の食堂に 入って 飲食したことがないのに、食堂に関することを 夢では 見るのでありますね。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)