夢について・続報707・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 4月7日(月)の「夢について・続報706・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、母校の大学の同期生である 前述致しました 「金子 晴生」という男子が登場します。ちなみに、彼が、分厚い オーバー コートを着ています。それで、いいオーバー コートを着ていると伝えます。すると、本人も、そのオーバー コートを着ている様子でありました。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、母校の大学の同期生である 「角川 満」という男子が登場します。ちなみに、彼によりますと、1ヶ月後に 卒業試験があるのに その(ための勉強を まったく していないと言うのであります。

 および、もうひとつの夢のことであります。すなわち、二人ふたり出掛でかけます。すると、男性の死体が 袋に入れられているのであります。それで、腐敗しては いけないと思い、その袋のなかに 氷を入れるのであります。ちなみに、現実でありましたら、ぐに 警察に通報しなければならないところでありますね。

 また、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、夢のなかで 電話が 2度も かってくるのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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