夢について・続報719・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 4月19日(土)の「夢について・続報718・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、母校の大学の同期生である 前述致しました 「池田 郁雄」という男子が登場します。ちなみに、彼は、同じ 東京の医学部であるにもかかわらず、何故なぜか 東京女子医科大学で 研修を行なっています。そして、現在は、千葉県流山で 小児科を開業しています。それで、東京女子医科大学でのセミナーで、彼が、英文の講習会を開いているのであります。そこで、彼に会うと、会わないつもりでた とのことでありました。それで、母校の大学の同期生で 1学年(母校の医科大学の数え(かた)。なお、一年生 や 一回生では ありません)上から 落ちてきた 「三田 俊二」という男子のことを その「池田 郁雄」という男子が、以前 言及したことを話しました。つまり、その 二人ふたりは 面識があるのであります。

 ならびに、母校の大学の同期生である 「佐藤 研之」という 男子が登場します。そこで、その 「池田 郁雄」という男子と 二人ふたりで 帰ろうとします。なお、そのときに その「佐藤 研之」という 男子に、長年 すなわち 約40年以上前のことで 伝えようと思っていたことを話します。ようするに、母校の大学 入学当時に、彼と 偶々たまたま 西武 池袋駅で 出会でくわいます。その際、劇場に招待した 知人を帰してしまったので、あわてていたところでありました。それで、彼に 出会でくわたものでありますから、うわの空でありました。そのことを話しました、すると、彼は、覚えていない様子でありました。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、3 0 年以上前の母校大学の同期生である 前述致しました 「山口 竹千代」という男子が登場します。ちなみに、彼が、臨床実習に来ている 学部生に 教えているのであります。ところが、その学部生は、臨床実習の場から 逃げ出してしまうのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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