夢について・続報769・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 6月8日(日)の「夢について・続報768・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、6階から エレベーターに乗って 下の階にりるのであります。その際 小学生くらいの男子が乗ってきます。それで、1階で その男子を そのエレベーターから ろします。そこで、さらに そのエレベーターに乗り続けようとしますと、強引に そのりたはずの男子が エレベーターに乗ってこようとします。但し、一回 そのエレベーターから りていますので、もう 乗らないのであろうと思います。それで、そのエレベーターを動かしてしまいます。そして、そのエレベーターが動いているにもかかわらず、誠に不思議なことに その男子の声が そのエレベーターの外側から 聞こえ続けるのであります。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 約30年前の 「高麗 美和子」という女子が登場します。ちなみに、青年の集まりの会議が開かれていて 自己紹介が始まるのであります。それで、何故なぜか その場を抜けることになります。そこで、再度 その集まりにくわわりたいと思うのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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