夢について・続報771・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 6月10日(火)の「夢について・続報770・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、宅配便が 当家に存在する夢であります。

  ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、去る 一昨々年さきおととしの7月24日(日)の「弔問客の来訪・続報7」のブログの下段に、

「(前略)去る 6年前の8月10日(水)の『ボランティアについて』のブログに記させて頂きましたように、医者 一人ひとりほかに スタッフは なくて、さらに 夜間も 泊まるように言われて 2泊3日以上の救護係を依頼されました。ちなみに、数年以上前に この救護に その奥方が来て、当方と同期の『佐藤 美保』という女子は どうなったのか 尋ねられたことがありました。なお、45年くらい前のことでありますが、その女子は、5歳も年上の『矢羽田 強』という 男性に デートに誘われました。ついながら、以下は、その男性に聞かされたことであります。すなわち、その男性は、新宿の紀伊国屋書店で待ち合わせをしました。それで、その男性は、その女子を デートに誘いました。そこで、その男性は、その女子から 影が薄いと言われたとのことであります。それで、怒っていました。ちなみに、そう言われたので 腹癒はらいせのためか その男性は、誠に失礼なことに、その女子の顔は もやっとしていると話していました。しかも、さらに 誠に失礼なことに、その女子が、夜 生霊いきりょうとなって 現われるとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その「矢羽田 強」という 男性が、当家に来るのであります。それで、その男性のことを 10冊以上の ノートに書いていることを伝えます。すると、誠に有り難いことに、喜んでくれました。なお、上記の「佐藤 美保」という女子が、前日に来たという話になりました。

 および、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、自転車の鍵を戻しに行くのであります。すると、小学生くらいの男子が、その自転車を使っているのであります。ちなみに、その男子にかまわずに その自転車の鍵を戻すのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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