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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 6月14日(土)の「夢について・続報774・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、一昨日 すなわち 6月13日(金) の「国際情勢の考察・続報17(中東情勢)(速報)」のブログの下段に、
「(前略)米国のルビオ国務長官は 米国は関わっていない との声明を発表しています。但し、イスラエルの アイアン ドーム(英語: Iron Dome)(イスラエルの防空システム)は イランの超高速ミサイルを防御することは できないので、米国に頼ることになります。従って、イスラエルが イランと戦うからには 米国が 許可を出した可能性が高いのであります。それで、米国の 保守派 政治コメンテーターである タッカー カールソンが、イランとの戦争に 米国が関わらないように トランプ大統領を 説得している との情報が入ってきました。なお、トランプ大統領の周辺には、未だに 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の実戦部隊である ネオコンが居るのであります。そこで、そのネオコンが、イランに 強い態度で臨むべきである すなわち イスラエル と イランの戦争に関わるべきである と挑発しているのであります。 序で乍ら、米国が 中東の戦争に関わるということは、支那を喜ばせることになります。すなわち、東亜細亜に 米国が軍事介入できなくなるので、日本の国益を損ねることになるのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、夢の中で 上記のことを説明しているのであります。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、来る 6月18日の「菜食のおかず・1268(トマト煮)」ブログの中段やや上に、
「(前略)セロリは 葉の部分から 水分が失われやすいので、葉 と 茎は切り離して保存します。それぞれ ビニール袋に入れ、立てた状態で冷蔵庫の野菜室に入れる とのことであります。

の部分(購入して 上の画像のように 冷蔵庫に保存してから 約6日が経過していましたが、家政婦さんによりますと、この状態のセロリなら 自分であれば 捨てるとのことでありました。因みに、葉の部分は、冷蔵庫で保存して 4日とされております。なお、スーパー マーケットで 購入するときに気が付きましたが、そのときから 新鮮なセロリでは なかったのであります)
(後略)」と記させて頂きました。すなわち、現実では 上記のように 捨てるとのことでありました。因みに、葉の部分は、冷蔵庫で保存して 4日とされております。なお、スーパー マーケットに 新鮮なセロリが並んでいなかったのでありますが、夢の中では 新鮮なセロリが並んでいるのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)