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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 6月27日(金)の「夢について・続報787・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること 親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)のことを知っている 約30数年以上前の「海老原民子」という方が登場します。それで、その方が、当方を通り越して、母校の大学の同期生である 前述致しました 「池田 郁雄」という男子に 電話をしたのであります。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、卒後の医学研修を受けに行こうとする 夢であります。
および、更に もう一つの夢のことであります。すなわち、スーパー マーケットで 買い物をすると、会計が 打ち漏らすのであります。それで、その打ち漏らした 料金を支払うのであります。すると、その打ち漏らした 料金を支払ったことを 理解していない 若い男性店員が、そのスーパー マーケットを出てからも 恐い顔をして 追ってくるのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)