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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 6月29日(日)の「夢について・続報789・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、東北地方の銭湯に居るのであります。それで、入浴して 脱衣所に戻ります。そして、着替えをして トイレに行きたくなります。そこで、トイレに行くと 満足なトイレが ないので、時間が掛かるあります。しかも、そのトイレに入る為に、人が待っています。それで、また 脱衣所に戻ってきますと、当方の衣服がないのであります。そこで、銭湯側に 回収されてしまったのであると思われ、番台の男性のところにいきます。すると、保管代として ¥100円の代金が発生するとのことでありました。因みに、その番台の男性に 何処から 来たのかを尋ねられます。それで、東京から来たと答えます。すると、その番台の男性によりますと、自分も東京都北区に住んでいたとのことでありました。そこで、誠に奇遇なことに、今は亡き母親も 若い頃に その北区の東十条に住んでいたことがあると回答します。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)