このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 7月1日(火)の「夢について・続報791・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、3 0 年以上前の母校大学の同期生である 「鈴木 重剛」、そして、前述致しました 「角川 満」と「山口 竹千代」という男子が登場します。因みに、それらの参加者と ビルの上階の部屋に居ます。それで、作業は終了と言われます。そこで、それらの三人と共に、エレベーターの前に進み 階下に降りようとします。なお、それらの三人の内 二人は、模様が お揃いの Tシャツを着ています。序で乍ら、それらの三人に伝えておきたいことがあったのでありますが、彼らが話し合っていて なかなか 話せないのであります。それで、結局 それらの三人は、その階のエレベーターの側の ソファーに座り、階下に降りないのであります。そこで、当方は 結局 伝えておきたいことを話せずに、一人で 階下に降りることになるのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)