在宅診療

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 さて、去る9月30日(土)の「親の受診に付き添っていること・51(循環器内科医[女医])・前編」のブログの上段に、

「(前略)当方が 早めに並び 順番を取りましても、最低 母親が 30分間は 待合室で待ちませんと 順番を飛ばされてしまいます。 ちなみに、母親によりますと、30分間は 待てない とのことでした。それで、母親は 受診することが かないません。そこで、ケア・マネージャー(英語:care manager)との話で、在宅診療にすることになりました。そのため、この循環器内科医(女医)から 某・在宅クリニックに 医療情報を提供してもらうことになりました。すると、今回で最後になります。なお、この循環器内科医(女医)に、お礼と致しまして 金2万円を包みました。看護師 そして 受付にも、お礼を申しました。ついながら、去る8月26日(土)の『親の受診に付き添っていること・50(循環器内科医[女医])・後編』のブログの中段に、

『(前略)感謝の印と致しまして 両親の同意のもとに、この循環器内科医(女医)に 寸志として 金1万円を手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、前回の受診のときにも、寸志として 手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、上記のケア・マネージャーによりますと、クリニック間で 医療情報の提供が行われる とのことでした。これが終了すると、在宅診療が開始される とのことでした。それで、去る10月6日(金)に このケア・マネージャーから連絡があり、本日 すなわち 10月10日(火)に 在宅診療が開始されることになっていました。このケア・マネージャーによりますと、その前に 某・在宅クリニックの事務から 最終的な連絡がある とのことなので、この連絡を待っていました。ところが、一昨々日さきおととい すなわち 10月7日(土)終日まで  待っても、かって来るべき 某・在宅クリニック事務からの連絡がありませんでした。御承知のように、一昨日おととい すなわち 10月8日(日)~昨日 すなわち 9日(祝)は連休であり、某・在宅クリニックは 休みです。しかも、このケア・マネージャーが所属している 居宅介護支援事業所も 連休中は、当直のみとのことでありました。このケア・マネージャーとも 連絡がつながりにくくなっています。

 それにもかかわらず、誠に有り難いことに なんとか このケア・マネージャーと連絡を取ることが出来ました。その連絡によりますと、なんと まだ 医療情報の提供が行われていない とのことでした。ちな みに、上記のように 医療情報の提供が行われたので、本日 すなわち 10月10日(火)に 在宅診療が開始されることが決まったはずでした。この診療開始日のことは 母親にも話していて、首を長くして待っています。母親から うそつきと言われてしまいます。なお、このケア・マネージャーによりますと、本日 すなわち 10月10日(火)に 在宅診療が開始されることは難しいとのむねでした。おそ くなる とのことでした。このことを 母親に報告致しましたら、やはり 上記のように うそつきと言われてしまいました。そして、本日 すなわち 10月10日(火)の「産土うぶすなの神社の『例大祭』(両親の食事)」のブログの中段に記させて頂きましたように、外に出て 徘徊はいかいするとのむねでした。hell(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。地獄のことで 御座ございます)とまでは 申しませんが、煉獄にるような気持になりました。ついながら、親の診療のことを思いますと、杜撰ずさんそしりはまぬがれないと思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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