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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 昨年の10月9日(水)の「自民党総裁選挙(緊急拡散)続報9」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の9月27日(金)の「自民党総裁選挙(緊急拡散)続報8」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日は 自民党総裁選挙であります。因みに、先祖が朝鮮人である 反日 小泉 進次郎が、C.I.A.が支配する 文春砲を被ったのは 誠に結構なことであります。なお、繰り返し 記してきましたが、ワシントンD.C.に本部を置くシンクタンクである 戦略国際問題研究所(英語: Center for Strategic and International Studies, C.S.I.S.)の手先でもある 小泉 進次郎が、仮にでも 総理になるようなことがあっては 日本が終わります。(令和7年10月4日[土]未明)
ときに、御承知のように、高市 早苗氏と小泉進次郎が 決選投票に進みました。そして、午後2時頃 結果が判明しました。すなわち、議員投票 295票のところ、有効投票 294票でありました。因みに、都道府県票が 47票でありました。
それで、高市 早苗氏が 議員票 149票、そして、小泉進次郎のそれが 145票
そして、 高市 早苗氏が 都道府県票 36票、そして、小泉進次郎のそれが 11票でありました。
すなわち、併せて、高市 早苗氏が 185票、そして、小泉進次郎のそれが 156票であり、誠に有り難いことに、高市 早苗氏が 自民党総裁に選出されました。誠に有り難いことであります。仮に 小泉進次郎が選出されていたら、日本は 滅びるところであったでありましょう。因みに、誠に 間抜けなことに 自民党総裁選挙の前日に、小泉進次郎は、売国の河野太郎 や 加藤勝信たちと 前祝いを行なっているのであります。なお、親父の売国の小泉純一郎のように したたかであったら たいへんなことになるところでありましたが、小泉進次郎が 馬鹿で 日本国民は 助かりました。
ところで、高市 早苗氏の挨拶は、山程ある仕事を ワーク ライフ バランスを捨て どんどん スピーディーに行なうとの旨でありました。そして、前世代総力結集で 全員参加で行なわなければ 立て直せないとのことでありました。それから、謙虚な姿勢で政権運営に臨むとのことでありました。但し、去る9月18日(木) の「センサー ライトのこと・続報10」のブログの中段やや下に、
「(前略)高市さんね、確かに中国に対して言ってくれるけどね。一応 積極財政で安倍さんの意思を継いでいるけどね。但し、ワクチンはまだ肯定派だしね。あとあのエボラなんかもね、武蔵村山市の国立感染症研究所 村山庁舎なんかにも、エボラ危ないよね、その近くに 小学校(武蔵村山市立小中一貫校大南学園第七小学校のこと)とかあるのにね。(後略)」と記させていただきました。しかも、移民に対しても 否定してくれていません。しかし乍ら、支那に言ってくれるし、積極財政ということは 財務省と戦ってくれるということを信じております。因みに、高市 早苗氏は 昭和36年3月7日生まれであり、誠に有り難いことに、当方と小学校 そして 中学校の学年が同じであります。なお、今回の自民党総裁選挙では ロスチャイルド家と関りが深い(これ 迄 何度も述べてきました) 麻生太郎が関与しています。序で乍ら、麻生派の議員に 1回目の選挙では 茂木敏充か小林鷹之に投票させて 貸しを作り、2回目の選挙では 党員票の1番であった 候補に投票するように 指示していたのであります。因みに、大逆転でありましたね。なお、政治に関係のない家系に生まれ、国を思う気持ちと 政策をつきつめる努力により ガラスの天井を突き破り 頂点に達したのであります。序で乍ら、北村 晴男参議院議員によりますと、以前 テレビで 田原総一朗から 大東亜戦争の日本開戦について尋ねられたときに、高市 早苗氏は セキュリティの為と答えたとのことでありました。すると、 田原総一朗から 靖国神社に参拝する ボロクソな人間であると罵倒されたのだそうであります。それで、時期の選挙では 高市 早苗氏は落選したとのことでありました。
因みに、これで 自民党は 少し 延命しましたが、自民党には まだまだ 菅義偉、岸田文雄 そして 石破茂などの 左翼売国リベラルが存在しますので、国民は しっかり 監視しなければなりませんね。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)