自宅の庭の苔(令和6年)

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 さて、去る4月4日(木)の「家政婦さんの入院・続報115・中編・30」のブログの中段やや上に、

「(前略)こけ銭苔ぜにごけ(銭のように、穴がいていることを伝えました)ではないので そのままにしていることを伝えました。ちなみに、こけは、弱酸性の土壌を好んで生息します。したがいまして、こけえるということは、土壌が 弱酸性になっているということであります。なお、木陰こかげであり 太陽光が当たりませんので、こけえているのであります。

 

木陰こかげこけえていますが、上記のように 銭苔ぜにごけではありません

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、誠に有り難いことに、下の画像のように 見事なこけに生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)しました。いんみに、30数年前 すなわち まだ 医師になる前に、京都の苔寺こけでら(西芳寺)に 往復葉書はがきで 事前予約をして 参拝したときに見た、庭のこけを 誠に有り難いことに 思い出しました。なお、その西芳寺では 般若心経の写経も行いました。ついながら、その写経の奉納金は、観覧料である 冥加料として奉納した 数千円に含まれていました。すなわち、写経を行なうことが 義務なのでありました。いんみに、このことを 家政婦さんに話しました。

 

誠に有り難いことに、見事なこけ

 

誠に有り難いことに、見事なこけちなみに、家政婦さんによりますと、松の下に とのことでありました。但し、松とこけとは 特に 相関関係はありません

 

誠に有り難いことに、見事なこけ

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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