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さて、去る 5年前の5月5日(日)の「端午の節句(庭の花)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る4月16日(火)の『花壇の花(鰻の蒲焼・296[カレーうどん・父親の食事])』のブログの上段に、
『(前略)去る1月30日(水)の【花壇の花(天ぷら・鰻の蒲焼・238[父親の食事])】のブログの上段に、
【(前略)去る 昨年の12月22日(土)の〖鰻の蒲焼・208(天ぷら・父親の食事)・冬至〗のブログの上段に、
〖(前略)昨日 すなわち 12月21日(金)の〘父親の食事、洗濯 そして 入浴・91・護摩〙のブログの下段やや上に、
〘(前略)今年は、誠に有り難いことに 沢山の柚子の実が 生りました。 因みに、父親は 上記のように 週に1回の入浴でありますで、明日の冬至の代わりに 一昨日 柚子湯にしました。(後略)〙と記させて頂きました。 因みに、沢山の柚子の実が 生った 柚子の木には、お礼肥を 沢山 あげました。(後略)〗と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年の11月12日(日)の〖姉の来訪・10〗のブログの中段に、シクラメンの花のことを記させて頂きました。 一昨日、自宅の花壇に 植え替えられた シクラメンに、下の画像の肥料を あげました。

自宅の花壇の シクラメン

上のシクラメンに あげた 肥料

上のシクラメンに あげた 肥料
(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日の 自宅の花壇に植え替えられた シクラメンの様子です。 因 みに、誠に有り難いことに、根付きました。

昨日の 自宅の花壇の シクラメン
(後略)』と記させて頂きました。
ときに、去る 昨年の5月16日(水)の『薔薇の花(父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 一昨年 の6月11日(土)の【タチアオイ(葵科)の花】のブログの上段に、
【(前略)去る10月2日(金)の〖金木犀の花(心の眼を開いて)〗のブログ の中段、去る11月18日(水)の〖 薔薇の花・3 〗のブログ 、去る12月12日(土)の〖植物に水〗のブログ、去る5月10日(火)の〖庭の花・続報〗のブログ そして 去る5月24日(火)の〖庭の花・続報2・後編〗のブログのそれぞれ上段に、
〖(前略)去る10月12日(日)の〔薔薇の花〕のブログ そして 去る7月5日(日)の〔薔薇の花・2〕のブログ に自宅の庭で撮影した 薔薇の花の写真を添付させて頂きましたが、過日 自宅の庭に 一輪の 紅の 薔薇の花が咲きましたので、その花の写真を、撮影る角度を少し変えて2枚、下に掲載させて頂きます。 因みに、去る4月28日(火)の〔 花水木〕のブログ の上段に、
〔(前略)サン=テグジュペリ( 仏の作家 そして 操縦士)の童話〘星の王子さま〙の 薔薇をテーマ( 独語: Thema)(この場合は話題、または、主題のこと)にした一節からモチーフ( 仏語: motif)(この場合は動機のこと)を得て作詩・作曲したと言われるフォーク・ソング(英語:folk song)〘 薔薇が咲いた〙の歌詞が思い出されました。(後略)〕と記させて頂きました。 因みに、〔星の王子様〕を言及なされた読者の お 方への返信(メッセージ)でも伝えましたが、〔星の王子様〕の本を読ませて頂いたこともありましたし、去る9月2日(水)の〔アナウンサー〕のブログ の冒頭に記させて頂きました親戚のアナウンサーの卒論のテーマが、〔星の王子様〕でありました。(後略)〗と記させて頂きました。今回も、同様に 朝露ならぬ 梅雨の雨で 濡れている、 一昨日の早朝に 撮影りました 紅の 薔薇の花の写真を 下に添付させて頂きます。

一昨日・早朝の 紅の 薔薇の花
(後略)】と記させて頂きました。ならびに、去る 昨年の1月7日(土)の【薔薇に肥料(両親の食事)】のブログの中段やや上に、
【(前略)庭の植物への水 撒き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。 因みに、1月~2月上旬の期間でありますので、昨日 庭の 薔薇に 肥料を与えました。なお、このときの水やりは 肥料を土に 馴染ませる 為、土の表面が湿る程度にし、この 次からの水やりは たっぷりと与える とのことであります。

薔薇専用肥料
(後略)】と記させて頂きました。そして、今季も 誠に有り難いことに、自宅の庭に 紅の 薔薇の花が咲きました。それで、早朝に 撮影りました 紅の 薔薇の花の写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。因 みに、以下に記する 宅配食の配達員によりますと、綺麗 とのことでした。なお、昨日 すなわち 5月14日(月)の【リハビリテーション(父親)・6】のブログに記させて頂きました 理学療法士の方も この紅の 薔薇の花のことを言及していました。

早朝の 紅の 薔薇の花

早朝の 紅の 薔薇の花

早朝の 紅の 薔薇の花

早朝の 紅の 薔薇の花

早朝の 紅の 薔薇の花

早朝の 紅の 薔薇の花
上記のように 【寒肥】として植物の休眠期に入る 晩秋から冬期に掛 けて 施す 肥料があります。因 みに、この場合は 有機質肥料が最適 とされています。ならびに、【お礼肥】として花が咲いた後に 与える肥料があります。なお、衰えた樹勢を回復させる為 に与える とされています。序で乍ら、今回 この【お礼肥】を施しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今年のシーズンの為、薔薇の花にも 上記と同様に、お礼肥を 沢山 あげました。すると、誠に有り難いことに、自宅の庭に 一輪の 紅の 薔薇の花が咲きました。そこで、 一昨日の早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃して、下に掲載させて頂きます。

一昨日の早朝の 紅の 薔薇の花

早朝の 紅の 薔薇の花
(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 一昨年の1月15日(土)の「自宅の庭の植物の肥料・続報2」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の1月31日(日)の『自宅の庭の植物の肥料・続報』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨年の12月31日(火)の【自宅の庭の植物の肥料】のブログの下段に、
【(前略)去る12月22日(日)の〖お礼肥(柚子の木)〗のブログの中段に、
〖(前略)去る 昨年の12月22日(土)の〔鰻の蒲焼・208(天ぷら・父親の食事)・冬至〕のブログの上段に、
〔(前略)昨日 すなわち 12月21日(金)の〘父親の食事、洗濯 そして 入浴・91・護摩〙のブログの下段やや上に、
〘(前略)今年は、誠に有り難いことに 沢山の柚子の実が 生りました。 因みに、父親は 上記のように 週に1回の入浴でありますで、明日の冬至の代わりに 一昨日 柚子湯にしました。(後略)〙と記させて頂きました。 因みに、沢山の柚子の実が 生った 柚子の木には、お礼肥を 沢山 あげました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、早速 下の画像のように、柚子の木に お礼肥を 沢山 あげました。なお、天の恵みに 心より 感謝致します。

お礼肥

お礼肥を あげた 柚子の木の根元
(後略)〗と記させて頂きました。
次に、本日も、下の画像の 活力剤を 自宅の庭の植物に あげました。因 みに、冬の寒さに負けそうなときに あげるといい と説明書に書かれてあります。なお、家政婦 や 宅配食の配達員には伝えましたが、日本列島には 寒波が来ています。序で乍ら、天気予報によりますと、昨今では 珍しく 冬型の気圧配置 すなわち 西高東低のそれが 数日間 続くそうであります。

自宅の庭の植物に あげた 活力剤

自宅の庭の植物に あげた 活力剤アンプル
(後略)】と記させて頂きました。今年も、上記のように、沢山の柚子の実が 生った 柚子の木には、お礼肥を 沢山 あげました。

お礼肥を あげた 柚子の木の根元
(後略)』と記させて頂きました。今年も、上記のように、沢山の柚子の実が 生った 柚子の木には、お礼肥を 沢山 あげました。但し、今年は 例年に比べて 柚子の実が 小さいので、更に 沢山 寒肥を あげました。因 みに、天然原料 100%の寒肥です。なお、ペレット タイプの寒肥です。そして、この ペレットとは、「小さな球」という意味です。序で乍ら、寒肥は ¥ 1,121円でした。

購入した お礼肥

お礼肥を 沢山 あげた 柚子の木の根元

紫陽花にも あげました
(後略)」と記させて頂きました。
さて、去る 昨年の12月19日(火)の「自宅の庭の植物の肥料・続報6」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 3月28日(火)の『自宅の庭の植物の肥料・続報5』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る1月13日(金)の【自宅の庭の植物の肥料・続報4】のブログの下段に、
【(前略)去る 昨年の8月23日(火)の〖自宅の庭の植物の肥料・続報3〗のブログの下段に、
〖(前略)去る 4年前の3月6日(火)の〔母親の転帰〕のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の〔父親の転帰〕のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。なお、上記のように 去る1月15日に、柚子の木に お礼肥を 沢山 あげたのですが、今は亡き 両親の残した 肥料が 出てきました。 因みに、去る 一昨々年の6月22日(土)の〔鰻の蒲焼・346(天ぷら・カレーうどん・父親の食事〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)去る 4年前の5月22日(金)の〘自家栽培〙のブログの冒頭で、自家栽培した ゴーヤー と 茄子の写真を掲載させて頂きました。それで、このように 野菜を栽培していた と回答しました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、両親が 家政婦と共に 自家栽培をしていたときの〔野菜の肥料〕(窒素:燐酸:カリウム=8:8:8の均等配分) そして 〔茄子・ピーマンの肥料〕(窒素:燐酸:カリウム=7:8:8)でした。序で乍ら、説明書を見ますと、柚子の木に使えそうでありました。それで、追肥として用いることにしました。なお、柚子の木の根元から 離して 播き、追肥を与えた後 軽く 土を掛 けました。 因みに、追肥が 乾いているときは 効果が少ないので、追肥を与えた後 水を あげると 効果的とのことでした。

見付かった 両親が残した 〔野菜の肥料〕(窒素:燐酸:カリウム=8:8:8の均等配分)

〔茄子・ピーマンの肥料〕(窒素:燐酸:カリウム=7:8:8)
(後略)〗と記させて頂きました。
ときに、今年も、上記のように、沢山の柚子の実が 生った 柚子の木には、お礼肥を 沢山 あげました。但し、今年も 昨年と同様に 例年に比べて 柚子の実が 小さいので、更に 沢山 寒肥を あげました。因 みに、上記と同じ 天然原料 100%の寒肥です。なお、ペレット タイプの寒肥です。そして、この ペレットとは、〖小さな球〗という意味です。

お礼肥を あげて お水を掛 けた 柚子の木の根元

お礼肥を あげて お水を掛 けた 柚子の木の根元
ところで、去る 昨年の12月12日(月)の〖建具屋の社長の 突然の訪問〗のブログの下段に、
〖(前略)上記の 当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実を あげようと思いましたら、その建具屋の社長によりますと、 柚子の実は 自宅のある とのことでありました。しかも、その建具屋の社長によりますと、柚子には、棘が ある とのことでした。因みに、去る 一昨々年の12月22日(日)の〔家政婦への贈り物・106・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)家政婦によりますと、柚子の木には 棘が ある とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。なお、柚子の木は、動物に食べられないように 葉から棘に進化したという 仮説があります。しかし乍ら、植物にとりましては、鳥などに 果実を食べてもらって 糞から 種を拡散してもらうという 戦略があります。ところが、上記のように 鳥などの動物に 食べてもらいにくくすると致しますと、その戦略は どうなるのでありましょうかね。序で乍ら、このことを その建具屋の社長 や その家政婦に伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。なお、家政婦に 上記のように 柚子の棘に 気を付けるように話しました。因みに、この家政婦と 上記の家政婦は、同一人物であります。序で乍ら、この家政婦に 前述致しましたように、〖棘によって 鳥などの動物に 食べてもらいにくくすると致しますと、その戦略は どうなるのでありましょうかね。〗との旨の話を致しました。すると、その家政婦によりますと、柚子の木の 棘は 痛いとのことでありました。それで、その建具屋の社長も 柚子の木には 棘があって 痛いと言っていたことを伝えました。(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、上記のように 去る1月13日に、柚子の木に お礼肥を 沢山 あげました。因みに、上記と同様に 今は亡き 両親の残した 肥料が 出てきました。それで、その肥料の残りを その柚子の木に お礼肥として 追加して あげました。

見付かった 両親が残した 【野菜の肥料】(窒素:燐酸:カリウム=8:8:5)

追加で お礼肥を あげた 柚子の木の根元

根元に お礼肥を 移動して お水を掛 けた 柚子の木の根元
(後略)』と記させて頂きました。
および、お礼肥は 年に 数回 施すとされています。 因みに、上記のように 通信販売で購入した お礼肥を 今回も買おうと思いましたら、誠に遺憾なことに 扱っていませんでした。それで、別の お礼肥を探さなければならなくなりました。ところが、屠畜の際に出る不要物 所謂 レンダリング製品が ありました。すなわち、内臓肉、羽毛 や 血液などが原料です。なお、そのことに敢えて触れない製品名と、説明を読んでも分からないようにされていることは、企業の姿勢としては誠実でないと思われました。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る4月8日(月)の「自宅の庭の植物の肥料・続報7」のブログの下段に、
「(前略)上記のように、今は亡き 両親の残した 肥料が、誠に有り難いことに、また 出てきました。すなわち、前述致しましたように、両親が 家政婦と共に 自家栽培をしていたときの『野菜の肥料』(窒素:燐酸:カリウム=8:8:8の均等配分)でした。 因みに、ペレット タイプの寒肥です。そして、この ペレットとは、『小さな球』という意味です。序で乍ら、説明書を見ますと、柚子の木 と 金柑の木に使えそうでありました。それで、追肥として用いることにしました。なお、柚子の木の根元から 離して 播き、追肥を与えた後 軽く 土を掛 けました。 因みに、追肥が 乾いているときは 効果が少ないので、追肥を与えた後 水を あげると効果的とのことでした。それで、そう致しました。

誠に有り難いことに、また 見付かった 両親が残した 『野菜の肥料』(窒素:燐酸:カリウム=8:8:8の均等配分)

追加で お礼肥を あげた 柚子の木の根元

根元に お礼肥を 移動して お水を掛 けた 柚子の木の根元

追加で お礼肥を あげた 金柑の木の根元

根元に お礼肥を 移動して お水を掛 けた 金柑の木の根元

根元に お礼肥を 移動して お水を掛 けた 金柑の木の根元(更に、周囲の雑草を処理しました)
(後略)」と記させて頂きました。
しかも、上記のように、今は亡き 両親の残した 肥料が、誠に有り難いことに、また 出てきました。すなわち、前述致しましたように、両親が 家政婦と共に 自家栽培をしていたときの「野菜の肥料」(窒素:燐酸:カリウム:マグネシウム=11:11:7:0.5の均等配分)でした。 因みに、ばらまく粒状タイプです。

誠に有り難いことに、また 見付かった 両親が残した 「野菜の肥料」(窒素:燐酸:カリウム:マグネシウム=11:11:7:0.5の均等配分)

追加で お礼肥を あげた 柚子の木の根元

根元に お礼肥を あげて お水を掛 けた 柚子の木の根元
そのうえ、毎日 硬くなった 少量の玄米御飯を 肥料として あげています。因みに、玄米御飯とは 誠に いい肥料でありますね。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)