夢について・続報851・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 8月29日(金)の「夢について・続報850・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、今は亡き 母親が、誠に有り難いことに 登場します。ちなみに、当家 旧家の2階の座敷で、法事が行なわれようとしているのであります。なお、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 人々は参加していないのであります。それで、法事の最初に、頭のかたい 変な説明を行なう男性がます。そこで、当方が 母親の許可をて 司会を行ないます。ついながら、会食のときに カレーも出そうと思い 僧侶が読経をしているあいだに作ろうと考えます。ちなみに、夢のなかでは、そのあいだに カレーを作れると思えるのであります。それで、「岡本 信之」僧侶が来ます。そこで、その僧侶を 参加者たちに紹介します。ところが、読経を行なう前に 会食が始まってしまうのであります。すなわち、白米の御飯を食べ始める人たちがます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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